カナダ・ワーキングホリデー時代に通った、忘れられない2つのローカルパブ

バンクーバーの港 Canada

このブログでは、ジョージア以前のカナダ生活の思い出も少しずつ書き残しています。今回はよく通ったパブの話です。

カナダで夜な夜な通った、忘れられない2つのローカルパブ

日本に帰国した際、不運にもスマートフォンを盗まれてしまった。そのため、当時の写真はほとんど手元に残っていない。今回の記事に載せているのも、当時インスタグラムにアップしていたものを無理やり引っ張ってきたわずかな写真だけだ。画質は荒いが、そこにある記憶は今でも鮮明に焼き付いている。

カナダのワーキングホリデー時代、数え切れないほどの夜を過ごしたお気に入りの飲み屋がある。今回はその中から、特に毛色の違う大好きな2軒を紹介したい。

1. The Blarney Stone(ブラーニーストーン)

カナダのパブ

1軒目は、アイリッシュパブの「The Blarney Stone」だ。

ここはとにかく熱気と活気に満ちた場所だった。週末になると必ずと言っていいほどローカルバンドによる生演奏(ライブミュージック)が行われ、店内は信じられないほどの盛り上がりを見せる。客が一体となって音楽に合わせ、踊り、歌う空間は最高に心地よかった。

パブといえばビールが定番だが、なぜか当時の自分はここに来るとウォッカばかりを好んで飲んでいた。あの賑やかな喧騒と、喉を焼くウォッカの組み合わせは、今振り返っても最高の思い出だ。

2. Park Drive(パークドライブ)

カナダのバー

もう1軒は、少し落ち着いたローカルな雰囲気が魅力の「Park Drive」。

ここの目当ては、なんといってもハッピーアワーだ。早い時間帯に滑り込むと、こだわりのクラフトビールが驚くほどお得な価格で楽しめた。懐事情が寂しい時期にも、本当にありがたい存在だった。

そして、この店の最大の魅力は「人」にある。カウンターに立つバーテンダーがとにかく信じられないほど良い奴で、彼らと交わす何気ない会話が、一日の疲れをいつも綺麗に吹き飛ばしてくれた。ビールの味はもちろん、あの温かい接客に惹かれて何度も足を運んだものだ。

カナダには、ここには書ききれないほど魅力的な飲み屋がまだまだたくさんある。お気に入りのビールや、旅先での酒場の出会いについては、今後も少しずつこのブログで紹介していこうと思う。

スマホと写真を失った自分からの教訓

この記事に載せた写真は、日本帰国時にスマホを盗まれたため、インスタグラムからかろうじて回収した数枚だけだ。

当時は「万が一無くしても、AirTagなどを入れて後から探せばいい」くらいに考えていた。しかし、いざ「スマホそのもの」が手元から消えると、紛失防止タグの位置を確認するためのiCloudログインすら、二段階認証の壁に阻まれて詰むというリアルな絶望を味わうことになる。

旅先や酒場での紛失・盗難を防ぐための結論は一つだ。「無くした後に探すツール」ではなく、「そもそも物理的に無くさない対策」をとるべきである。

そこで激しくおすすめしたいのが、スマホショルダーストラップ(リストストラップ)だ。


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スマホの紛失は、本当に痛い目を見た。「無くしたら探せばいい」ではなく、「そもそも無くさない」対策をとるべきだと、あの一件で心から学んだ。旅先や酒場でお酒を飲みながら過ごす人には、スマホショルダーストラップは本気でおすすめしたい一品だ。

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