カルフールで買った格安ハンドソープと、セールの大容量洗剤の話

トビリシの夜道 Essay

このブログでは、トビリシのスーパーでの日用品探しの成果も記録しています。今回は、洗剤とハンドソープ、2つの掘り出し物の話です。

日用品棚は、セール狙いが基本戦略

トビリシでの日常の買い出しで、一番お世話になっているのが大型スーパーの「 Carrefour 」。

食料品はもちろん日用品もだいたいここで揃うのだが、輸入物が多いせいか商品によって価格差がなかなか激しい。だから日用品の棚を覗くときは、なるべくセール品かコスパの良さそうなローカル寄りのアイテムを狙うのが吉。

今回は、最近カルフールで手に入れた「得した気分の特大食器洗剤」と「安さに釣られて買ったら当たりだったハンドソープ」の2つについて、現地の物価感も交えつつ書いてみたい。

定番の安心感。11GELまで下がっていた特大「Fairy」

Fairy 食器洗剤

まず1品目は、ヨーロッパやユーラシア圏でおなじみの定番食器用洗剤「Fairy(フェアリー)」だ。

今回買ったのは爽やかなレモンフレーバーで、ボトルにはロシア語で「強力洗浄・すすぎやすさ・長持ちする耐久泡」といった3つの効果が誇らしげに書かれている。

購入価格は11GEL(セール価格)。通常価格はだいたい15GEL前後だ。片手で持つとズッシリと重みが伝わってくる特大サイズである。通常時は約15GEL(約850円)ほどする印象だが、この日は運よくセールがかかっていて11GEL(約620円)になっていた。

海外の安い洗剤を買うと、水っぽすぎて全然泡立たなかったり、油汚れに負けて何度も継ぎ足す羽目になったりすることがよくある。その点、Fairyの安定感はやっぱり桁違いだ。少量でもしっかり泡立ち、ギトギトした油汚れも一度ですっきり落としてくれる。この容量なら一度買えば当分買い足す必要もないし、11GELならかなり良い買い物をしたと思う。

5GELで見つけた「Ultra Compact」のブルーベリーソープ

Ultra Compact ハンドソープ

続いて、洗面台用に買ったのが「Ultra Compact」というトルコ系ブランドの液体ハンドソープだ。

カルフールのハンドソープ売り場を見渡すと、他社製品は8GEL以上するものが多く、意外と地味に高く感じる。そんな中で、このシリーズだけは5GEL(約280円)という最安値クラスで並んでいた。

ブルーベリー好きとしてはスルーできなかった。この「Ultra Compact」は香りのバリエーションがかなり豊富で、目移りするくらい種類があった。どれにするか一瞬迷ったものの、自分は大のブルーベリー好きだ。棚の前で迷う理由はなく、即決で「Blueberry」を手にとっていた。透き通った青いボトルデザインもどこか涼しげで、洗面所に置いておくだけでちょっと気分が良い。

実際に使ってみると、ポンプを押した瞬間に甘酸っぱいフルーティーな香りがふわっと広がる。キツい匂いではなく、洗い上がりも変に残らないので心地いい。5GELという安さを考えれば大満足のクオリティだし、次は別の香りを試してみるのも面白そうだなと思っている。

洗剤の持ちをさらに良くするなら「スポンジ」の見直し

海外でFairyみたいな優秀な洗剤を買い揃えるのもいいけれど、洗剤の持ちや泡立ちを最大限に活かすなら「何で洗うか」も重要になってくる。

実は良いスポンジを使うと、洗剤の泡立ちと持ちが劇的に変わって洗剤自体の節約にもつながる。特に日本の「サンサンスポンジ」は、驚くほどへたらずに少量の洗剤でもモコモコの泡がずっと続く、大学時代の一人暮らしでお世話になっていた。

軽くて嵩張らないので、一時帰国したときに日本から買って持ち帰るリストに入れておくのもかなりアリだと思った。

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