7GELのホワイトニング歯磨き粉。容量のカラクリと小さな実験

トビリシのレストラン Essay

このブログでは、トビリシで見つけた日用品にまつわる小さな実験も記録しています。今回は、歯磨き粉の買い替えで始まったちょっとした検証の話です。

買い替えのタイミングで出会った1本

これまで使っていたのは、Colgateの水色のチューブだった。特別ホワイトニングに特化したものではなさそうだったが、100ml入りの使い勝手の良い日常使い用だ。

colgate 歯磨き粉

使い切りのタイミングでスーパーの棚を眺めていたら、目に入ったのが「Max White」という力強い響きのパッケージだった。価格は7GEL。

「お、なかなか安いじゃん」と思わず手に取った。前に使っていた水色のものは確か10GEL以上していた記憶がある。ホワイトニング特化型といえば少し高めな印象があったから、7GELという数字は素直に魅力的だった。

colgate max white

海外の歯磨き習慣と、容量のカラクリ

海外のスーパーに並ぶ歯磨き粉を見るのが地味に好きだ。日本ではあまり見かけないような、少し成分が強めなホワイトニング系が普通に手に入る。海外の人って、日本人以上に歯にしっかりお金をかけてケアしているイメージがある。街ですれ違う人たちの歯が綺麗なのも、そうやってケアにお金をかけていることや、歯列矯正の普及率が高いからなのかもしれない。日本だと歯列矯正はかなりハードルが高いし、金額も張る。

「でも、なんでこんなに安いんだろう」と裏面を見て納得した。容量が75mlだったのだ。前に使っていた水色の100mlと比べるとひと回り小さい。やはり世の中、うまい話ばかりではないらしい。とはいえ、ホワイトニング特化型でこのサイズなら、試すにはちょうどいい分量だと思う。

パッケージには「紫色のカラーテクノロジー」を意味する表記がされている。補色効果で黄ばみを抑えるタイプのようで、名前の通りなかなか強そうな気配が漂っている。

まずは日常使いで、小さな実験を開始

ただ、海外の強めな歯磨き粉には少し注意も必要だ。毎日使い続けると成分が強すぎて知覚過敏になったり、エナメル質に負担がかかったりするという話も耳にする。

だけどまずはこの1本がなくなるまで、毎日の歯磨きで実験してみるつもりだ。もし途中で刺激が強すぎると感じたら、デイリー使い用には低刺激なものを別途用意して、これは週に2〜3回のスペシャルケア用に切り替えようと考えている。

新しい日常品の実験は、それだけで少し生活のトーンが上がる。明日からの歯磨きが、ちょっと楽しみだ。

おまけ、Amazonで見つけたちょっと面白い海外歯磨き

Amazonで今回のColgateを探してみたのだが、さすがに現地感満載の普通の歯磨き粉は見当たらなかった。

ただ、代わりにめちゃくちゃ面白そうなものを見つけた。使い捨てのミニ歯ブラシだ。

真ん中に小さな歯磨きペーストの玉が仕込まれていて、なんと水なしでそのまま磨けるらしい。真ん中の清涼感が口いっぱいに広がって、後ろのピックで隙間ケアもできる優れものだ。

これなら旅行やフェス、長時間のフライト、あるいは仕事中のサクッとケアにももってこいだ。

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