このブログでは、新生活のセットアップにまつわる発見も記録しています。今回は、綺麗な新居で気づいた「まさかの抜け」と、その買い出し日記です。
「家具・家電付き」の落とし穴
海外で部屋を借りる魅力の一つは、やはり「家具・家電付き」な点だと思う。今回の新居も例に漏れず、内見の時から「綺麗で設備も揃っているな」と好印象だった。
これでスムーズに新生活を始められる、そう思っていた。
しかし、いざ荷物を運び込んでみると、生活の核となるアイテムがいくつか抜け落ちていることに気づく。
具体的には、電子レンジ、そしてベッドのシーツ、布団、枕だ。
部屋自体はどれだけ快適でも、食と睡眠の基盤が整っていなければ意味がない。というわけで、足りない生活必需品を調達しに、お馴染みのCarrefourへ買い出しに向かうことにした。引っ越したことで以前より少し遠くなってしまったが、それでも徒歩で10分程度、何の問題もない、むしろ健康に良いなとか思ったりした。
15GELで見つけた掛け布団
まずは、睡眠環境を整えるための掛け布団。

値段を見て少し驚いた。15GEL。拍子抜けするほどの安さだったが、質感は決して悪くない。
この国は真冬を除けばセントラルヒーターがしっかり稼働するし、この部屋にはエアコンも備わっている。そう考えると、これくらいの掛け布団が1枚あれば十分かもしれない。ひとまずはこれで、今夜から快適に眠れそうだ。
高価な必需品、トイレットペーパー
そしてもう一つ、地味だが欠かせないトイレットペーパー。

ちょうどセール中で、元値33GELのところが22GELになっていた。割引自体はありがたいものの、あらためて実感する。この国はトイレットペーパーの価格がかなり高い、高すぎる。
個人的に、トイレットペーパーは「使ったらそのまま流せる万能な紙」だと思っている。そのためティッシュペーパーは買わず、全てこれ一本で代用するスタイルをとっているのだが、この価格設定を考えると、流石に無駄遣いはできない。少し控えめに使っていく必要がありそうだ。
まだまだ続く、部屋づくり
今日の買い出しで、「まともに寝る」「衛生面を保つ」という最低限のラインはひとまずクリアした。
ただ、電子レンジをはじめ、シーツや枕(ソファのクッションで代用中)など、揃えるべきものはまだまだ残っている。
完璧な部屋を最初から用意するのではなく、生活しながら少しずつ必要なものを足していく。そんなプロセスも含めて、海外での一人暮らしを楽しもうと思う。
新生活は、まだ始まったばかりだ。
おまけ、母のアドバイスは「シュラフ」だった
この「シーツも枕も足りない問題」を母に相談したところ、「良いシュラフ(寝袋)を1つ買いなよ! オールシーズン使えるし、持ち運びも楽で嵩張らないよ」という目から鱗のアドバイスをもらった。
確かに海外で何度も引越すことを考えると、下手に重い布団を一式揃えるより、軽くてコンパクトになる高品質なシュラフを1つ持っておく方が圧倒的にスマートかもしれない。
ジョージアで見つかるかな、とも思いつつ、次の買い出しの候補にそっと入れておこうと思う。



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