さようなら愛しのイタリアン。2軒目で出会った日本レベルのラーメン「勝浦タンタン」

トビリシのイタリアン Essay

このブログでは、トビリシで訪れたお店やそこでの出来事も記録しています。今回は、閉店間近のイタリアンと、その後まさかの2軒目で出会った絶品ラーメンの話です。

閉店間近のイタリアンへ、最後の一杯

先日、ルームメイトに誘われて、ずっと気になっていたイタリアンレストランに行ってきた。実はこのお店、もうすぐ閉店してしまうとのこと。「最後に行っておきたい!」というルームメイトの熱い思いに応える形で、私も二つ返事でOKした。

お店の入り口は、木の温かみと少しレトロな看板が、なんとも言えない良い味を出していた。

雰囲気抜群の外席で、至福のイタリアン

店内も素敵だったけれど、私たちは雰囲気抜群の外席を選んだ。ちょうど良い気温と、心地よい風。これだけで料理が美味しくなる気がする。

サーバーの人たちもとても感じが良く、親切だった。今回は大人数での来店だったので、色んな種類の料理をシェアして楽しむことにした。

貧乏パスタからの卒業? 絶品パスタの衝撃

カルボナーラ

まずは、パスタから。普段は家で貧乏パスタばかり食べている私だが、一口食べた瞬間、言葉を失った。「パスタって、こんなに美味しくなるんだ……」と、その実力を再認識させられた。もちもちの麺にソースが絶妙に絡んで、本当に美味しかった。

ジェノベーゼ

ピザもビールも最高

もちろんパスタだけじゃない。石窯で焼かれたピザは、香ばしくてチーズもとろとろ。みんなで色んな種類のピザを頼んでシェアできるのが、大人数の良いところだ。

マルゲリータ

飲み物は、終始「Black Lion」というビールを選んだ。この爽やかな味が、イタリアン料理の美味しさを引き立ててくれた。

ちなみにその日当日に知ったのだが、ルームメイトの友達がその日に誕生日だったらしく、そのお祝いも兼ねてとのことだった。サプライズではあったけれど、お祝いの席はやっぱり楽しい。

デザートは別腹。久々のティラミスに溺れる

ティラミス、ガトーショコラ

お腹はもうすでに満足していたけれど、デザートは別腹だ。メニューに「ティラミス」の文字を見つけて、即決した。全部美味しかったけれど、久々に食べたティラミスは格別。本当に美味しかったなと思う。

2軒目は、まさかの締めのラーメン

大満足でイタリアンレストランを後にした私たち。「2軒目行こうかー」となって、歩きながら探すことにした。すると、ちょうど近くにラーメン屋を発見。「締めにラーメンありだな」と、満場一致で入ることになった。

衝撃の「勝浦タンタン」。日本レベルの美味しさに感動

そこで食べたのは「勝浦タンタン」だった。正直、海外でのラーメンにはそこまで期待していなかったのだが、全然普通に日本レベルの美味しさだった。日本に帰らなくてもこのレベルのラーメンが食えるんだって感動した。これは間違いなくリピ確定だ。

勝浦タンタン

最高のイタリアンと、予想外の絶品ラーメン。お腹も心も満たされた、最高の夜になった。

旨辛の代償と、救世主

と、ここまでは最高の夜だったのだが、話はこれで終わらない。

実はこの勝浦タンタン、かなり本格的でめちゃくちゃ辛かった。割と辛いものには強いはずの私なのだが、久々にこのレベルの激辛を食べたせいか、家に帰った瞬間にお腹が急降下。速攻でトイレに駆け込む羽目になった。

「流石に腸内環境が荒れてるな……」と頭を抱えていたのだが、ここで思い出したのが、この間父が旅行に来た時に差し入れでくれた整腸剤の存在だった。

半信半疑で飲んでみたところ、あんなに荒れていたお腹が見事に落ち着いて無事復活。親父の優しさと、あの整腸剤の破壊力に心から感謝した夜だった。

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