このブログでは、トビリシでの自炊のちょっとした変化も記録しています。今回は、いつものパスタ生活に飽きかけていたところに訪れた、まさかの掘り出し物の話です。
ロングパスタばかりの日々に、飽きが来ていた
普段、近所の2Nabijiで買ってきたロングパスタばかり食べる生活を続けていた。
安くて手軽だから重宝しているのは確かなのだが、さすがに毎日毎日スパゲティをすすっていると、どれだけ味付けを変えても「食感」そのものに飽きが来てしまう。いわゆる自炊のマンネリ化というやつだ。
目を疑うセール棚と、デカすぎる2kgの炭水化物
そんな中、気分転換も兼ねて大型スーパーのCarrefourをぶらついていたところ、目を疑うようなセール棚に出くわした。
1kg入りのシェル型パスタと、900g入りのフジッリ。どちらも一袋たったの2GEL(約110円)。思わず二度見してしまい、迷わずカゴに放り込んだ。合わせて約2kgの炭水化物が、たったの4GELで手に入った計算だ。

ただ、部屋に持ち帰って机の上に並べてみると、とにかく袋がデカすぎる。業務用レベルのサイズ感で、存在感が半端ではない。「当分は食料に困らないな」という妙な安心感と同時に、どこに保管すればいいんだという圧をひしひしと感じている。
激安パスタの実力と、ショートパスタの優秀さ

さっそくフジッリ(ねじれた形のパスタ)の方を鍋で茹でて食べてみた。
激安パスタにありがちなモサモサとした食感を警戒していたのだが、普通に美味い。らせん状の溝にソースがしっかりと絡むし、噛みごたえもある。何より、ずっと食べていたロングパスタと形が違うというだけで、いつもの自炊飯がなぜか急に新鮮に感じられた。
さらに感動したのが、茹で時間の短さだ。ロングパスタのようにお湯にゆっくり沈むのを待つ必要もなく、あっという間に火が通る。腹が減って限界の時、このスピード感は本当にありがたい。
次の野望、完全ズボラ化(レンチン調理)へ
今回は素直に鍋を使ったが、この火の通りやすさなら耐熱容器に水と塩を入れてレンジでチンするだけでもいけそうな気がする(あとは加熱時間の見極めが課題だ)。
鍋すら洗わずに済むなら、これはもう最強のズボラ飯になる。近いうちに、フジッリのレンチン調理も試してみようと思っている。
最後に、皆さんには良いものを食べてほしい
ちなみに、ジョージアのスーパーには「Barilla(バリラ)」のフジッリも売られている。こちらは私が買った激安パスタとは違い、割としっかりした値段の良いパスタだ。
私はデカすぎる2GELの激安パスタで大満足しているが、この記事を読んでくれている方の中で懐に余裕がある人には、ぜひ最初からきちんとした美味しいパスタを楽しんでほしいと思う。



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